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出会い
その日はある晴れた日の事だった……
ス「任務終わったぜぇ…」
1人腰まである銀髪をゆらしながら歩いている人がいた
その人は2代目剣帝S.スクアーロだった
スクアーロは予定よりも早く任務が終わったのでヴァリアーの基地にむかっていた
ス「いつ通っても気味の悪いところだぜぃ」
?「…っけてっ」
ス「んっ?う゛ぉぉぉい誰かいるのかー」
かすかだが人の声が聞こえた
?「たす……けて」
ス「助けて…だと……何処にいやがる」
?「ココですっ!助けてくださいっ」
スクアーロは声のするほうえ足を運ぶとそこには大きな穴があった
その穴から声が鮮明にきこえた
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