美女と鮫

3/6
前へ
/118ページ
次へ
スクアーロがレイチェルを姫抱きしながら歩いていると小さな家があった レ「あれが私の家です…」 ス「う゛ぉぉお分かったぞー」 スクアーロは家にはいるとレイチェルをイスに座らせた ス「なんであんな穴に落ちたんだぁ」 レ「ルークが穴に落ちてしまい…私が助けようとしたら私も落ちてしまったんです」 彼女が苦笑いしながらいうと ス「優しいんだなぁルークっていうのはあの犬かぁ」 スクアーロが子犬を指差すとレイチェルが微笑みながら レ「はい…あの子がルークです(ニコッ」 ス「そうかぁ////かっ可愛いなぁ////」 レイチェルの笑顔が可愛く照れてしまい照れ隠しに犬を抱き上げた
/118ページ

最初のコメントを投稿しよう!

201人が本棚に入れています
本棚に追加