3/4
前へ
/12ページ
次へ
親友に運転してもらい、お爺さんを病院に送ってもらって、そのまま帰ってもらう。 で、ぼくは美女とゆっくりバスを待つ。 当時、高校生ぐらいだったぼくは、「なるほど!」「凄い!」「何でも解決案はある!」等々けっこう感動しました。
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

16人が本棚に入れています
本棚に追加