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夢を見た…
暖かい日が射したような
幸せな夢を…
たくさんの友達に囲まれて
たくさんの友達と話してた
目が覚めたら…
一人ぼっちだった…
誰もいない
冷たく孤独に泣いていた
僕には友達がいない
いつも一人…
友達と話すことや、囲まれて笑い合うこと
そんな他愛のないことに
僕は憧れていたんだ
そんな日々を毎日夢見てた…
だけど夢は夢
現実は酷く 冷たい
それが僕の過去…
心に深く刻まれた
癒えぬ傷…
人を信じれず
恐怖に襲われ
笑うことさえ忘れて…
今の僕は笑えてますか?
人を信じれてますか?
変わることができてますか?
また今日も夢を見た…
【過去のコトを詩にした。他愛のないコトにホントに憧れてたんだ…。友達と遊ぶに行くこと。喋ること。笑い合うこと。全てに…憧れてた…。】
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