69人が本棚に入れています
本棚に追加
名前:撫子
年齢:153
性別:女(見た目20前半)
身長:162
体格:普通(胸はB)
性格:潔癖症なお嬢様
趣味:音楽鑑賞
備考:バルトアンデルス同様
紅らと共に過ごす女性
一見
ヨーロッパのお嬢様のような容姿だが
実はバリバリ日本うまれの日本育ち
過去のトラウマから
人間をヒドく毛嫌いするも
幸には次第に心を開いていく
ちなみに座敷童
その瞳
右の緑の瞳からは万病の良薬の涙を流し
左の青の瞳からは一粒数百万の価値の宝石の涙を流すといわれている
声質
高○○◎○○・・・・・・・低
高めの女性ボイス
とにかくヒステリックに
キンキン叫ぶ←
お嬢様感を存分に出していただきたい
課題セリフ
①「キィー!!
あなたは
何度いったらわかりますの!?」
②「私(ワタクシ)は、私の為に動きますの
他の誰かの為に…ましてや人間なんかの為になんか…まっぴらごめんですわ!」
③「い~でででっ!
……なんですの?
私、今鼻毛を抜いていますの
何か問題でも?」
④「ふざけないで!!
そんな言葉で誤魔化したって、私にはわかりますのよ!!
…人間は…みんな…
みんな同じですわ!!」
⑤「人間が…
みな、貴方のような方ばかりでしたら良かったのですがね」
①癇癪。
キィキィとやたら目ったらヒステリックに叫び散らすイメージ
②超自己中発言
自分・中心!ですけど、何か?
的なオーラを存分に表現していただきたいです
③シリアスなシーンで、いきなり鼻毛を抜きだすシーン
が、こんな状況で鼻毛を抜くにも、涙(薬)を流すため、という理由があっての行動
④幸の優しさにふれ、自らの過去と重ねて、何度も裏切られた苦しみがフラッシュバックするシーン
いつも気丈な彼女の弱みを表現していただきたいです
⑤幸を認め、デレるシーン
ツンツンしつつもデレる…というよりは
幸という人間を認めた上で、デレながらも、世間の悲しみに浸るイメージ
最初のコメントを投稿しよう!