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「ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、私の所に来なさい。以上っ!」
(゜_゜)
どうみてもただのオタクです。本当にありがとうございました。
そして遂に僕の番です。
「ぇ…と。恭一です。よろしくおねが……」
その時でした。
前の席にいるハルヒもどきが、僕を見て目を光らせたのです。
ま …まさかね。だって俺名前キョンでもない………
え?
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