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From:優美
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《本文》
明日の委員会、
放課後集合の予定やったけど
お昼休み集合に
変わったらしいで(*^O^*)/
一緒に行こうなあ～☆(*´ω｀*)v
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“優しいし…めっちゃ可愛い…
やっぱ俺優美が好きや…”
「………………優美…
優美…優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美優美いぃぃいぃいぃぃぃい!!!!!!!!!!」
伸浩は狂ったように
名前を唱えた。
“こんなに好きやのに!!
なんで俺じゃなくて巧なん!?
俺のどこが佐野塚に劣るっていうねん!?”
「くそぉぉおぉおおぉぉぉ!!!!!!!」
ｶﾞｼｬﾝッ
伸浩は携帯を床に投げつけた。
画面はタイミングを
見計らったかのように
床に当たった瞬間暗くなった。
やるせなさが倍増する。
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