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*side kento*
俺たちは練習に練習を重ねて、毎日頑張った。もちろん先輩たちにはまだまだ敵わないけど、3人でする仕事もちょっとずつ増えていった。俺はそれがすごく嬉しかったんだ。自分たちの努力が認められてるんだって。
健「~~♪♪」
風「おっ?ナカジ
ご機嫌じゃん?」
健「まぁね(^^)
何か最近楽しいからね♪」
風「そっか!(^^)
…そういえば岬くんは?」
健「今日ちょっと
遅れるって言ってた。
先にレッスン始めていいって
言ってたけど…」
風「ふーん。
まぁ、岬くん来てからでも
全然間に合うでしょ?」
健「だなっ、
待っとくか?(^^)」
風「あたりまえっ♪
じゃあ確認だけしよ。」
俺たちは何をするのも3人一緒に進んだ。1人でも欠けたら、調子狂っちゃうんだよ…?
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