逆転生活開始

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まあクラスがお隣さんだけあって、結構顔馴染みが多い。 すると 「まーちゃん!おはよ~」 と可愛らしい背が小さい女の子が話し掛けてきた。 (俺)「おはよ~っ」 普通に挨拶を返して、その子の顔をまじまじ見た。 んんっ?(^-^;) ゚゚(Д)アエッ? どなた? でしたっけ………_| ̄|〇?!(笑) 自分で言うのもアレだが、俺はこの学校にいる可愛い子の情報を全て知り尽くしている!! はずだったのに……… 不覚にもこの子の情報は無いぞっ。 ってか名前すら知らねぇ……… 俺としたことが───ッ… ってか 激レアじゃね(*゚∀゚*)?! とか思ってその子の顔に見入っていると 「まーちゃん?どうかしたの?もしかして……桃の顔にニャンかついてる!?」 焦った様子で聞いてきた。 俺は慌てて (俺)「何もついてな、ないわ!いや、可愛いな~と思って」 俺がそう言うと 「ニャ─ンだ…びっくりした~ぁ」 そう言って桃が席についた。 この子… 桃ってゆーのか(`∀´)ウシャシャ しかも「ニャンか」とか言っちゃってたし!?(笑) 萌え~ッ(≧▽≦)!!! ヤベェ、可愛いぞ…
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