🌑初体験🌑

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「と…灯夜…??」 「ん??……チュ…」 灯夜が、椅子に座っている美羽を抱き締めて、優しく首筋にキスをした。 「ひゃ…んッ…」 「美羽…可愛い…。もっと鳴いて??」 そう言うと、灯夜は美羽のシャツのボタンを、一つずつ…一つずつ外していく。 「やッ!!恥ずかしい…」 「恥ずかしくなんてねぇよ…」 シャツを脱がすと、灯夜が美羽をベットに押し倒した…。 「…っ…///;」 「美羽…―。」 灯夜が美羽を抱き締める。 そもそも、こんな状態になったのは…。ある理由があった。 その理由とは…―。
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