口癖…

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泥『 うん うん うん うん うん うん うん う ぁっ 危ねぇ 小石のくせに侮れねぇ…う、うん うん …』 蠍『っるせぇんだよっ!!!』 泥『 っ!!?? どうしたんだい旦那っ!』 蠍『どうしたも糞もねぇ!糞髷がっ!!! テメぇの その 一歩一歩断る事にウンウン言うのが 俺のバイオリズムを狂わしやがるっ!!!』 泥『 お…オイラの うん?? 』 蠍『  そうだ! 文末は愚か… 足一歩踏み出す度に うん とかイラねぇんだよ💢 大体テメぇはなんでそんな口癖になったんだ? あん?』 泥『 口癖… オイラ全く気付かなかったぞ  うん… 』 蠍『だからそれだっての…』 泥『 本当だ… なんでだぁ? う ~ ん… 』 蠍『 テメェは変わってるから 、幼少期に友達なんて居なかったんじゃねぇのか ? 』 泥『 う … うん。』
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