11人が本棚に入れています
本棚に追加
小学校の頃僕はその男の子…
浅町が好きだった。
でも振られたから、諦めついて、お友達としてお付き合いしてたのです。
中学二年生の時…
浅町はこう言っていきなり、押し倒してきました。
「俺の事好きだったんなら、別に構わないだろ?」と。
それから、ほぼ毎日学校終わると来るようになり、陰部に指を入れたり、後ろにはペン等の異物をいれたり…
断っても男の子に腕力で敵う訳もなく…
穢れた僕は…
自分を醜くいモノだと認識し始めました。
…………性に対して…僕は不安と不信感を持った。
最初のコメントを投稿しよう!