実存するぱん屋さんとは一切関係ありません。

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保男はハッスルタイムと引き替えにお小遣いを失いました。しばらくはおとなしくするしかありません。 気を取り直し縁側に出てみると小脇にエロ本を抱えたぱん男さんが帰ってきました。 保男は叫びました。 「 このカラ馬鹿野郎~………… 」image=348422913.jpg
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