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丸「っつー夢みたww」
ジ「∑夢かよ!?」
赤「夢オチッスかぁ!?
俺の感動を返して下さいー!!!!!」
『つかアタシどんだけ乙女設定だよww
お前、欲求不満じゃねーの?ww』
丸「………夢の中の方が良いな…」
赤「俺も姫先輩とそんな感じになりたいッスー(`ε´)」
丸「お前ちゃんと聞いてたか?
夢っつったよな?
フィクションだかんな!?」
赤「失礼ッスよ!
てか その夢をオカズにすれば良いのに…」
丸「いや、もうオカズにした。」
赤「………冗談で言ったンすけど…」
丸「でもやっぱ写真とかが一番だな!」
赤「同感ッス!
でも何枚も何枚も汚しちゃって
もう使えないんs…」
『お前らなんか死んでしまえ。
いや寧ろ死ね。』
丸「ちょっ…!酷くねーか!?」
赤「そうっすよ!」
『お前らさっさと帰れよ!
魔界に」
ジ「魔界かよ!!!???」
丸・赤「「んじゃそーするぜぃ(するッス)」」
ジ「まwwぢwwでwwかww」
ジ「っは!
……えっ…夢?
つかどれが夢だよぉぉおお!!!!????」
オチ→夢が連鎖するww
完
****あとがき****
がっかりさせてスミマセン!!!!!m(_ _)m
雰囲気こわしてスミマセン!!!!!!m(_ _)m
何か恋愛ものってムズいですねww
好きとか愛してるとか書いてたら
書いてるコッチが恥ずかしくなりました←
数時間で仕上げたダメ文ですが!!!
これからも暖かく見守ってくれたら嬉しいです🐷
後、他の小説にレビュー書いて下さった方、
しおりを挟んでくれた方!
本当にありがとうございます!
それが私の元気の魂となり
こんな感じに更新を早めました←
でわ そろそろ失礼します!
本当にありがとうございましたぁ!!!!!!
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