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ﾒｸﾞ｢今は…今は、カオリさん達がいるし…、これ以上カオリさんに心配かけたくないから…。｣
ﾕﾁ｢カオリに心配かけるのが嫌なんだ。｣
ﾒｸﾞ｢うん…｣
ﾕﾁ｢それって～本当にチング？｣
ﾒｸﾞ｢チングだよ‼｣
ﾕﾁ｢そう？チングってそんなに気を使うもの？日本では、そうしないとチングでいられないの？｣
ﾒｸﾞ｢違うっ‼｣
ﾕﾁ｢じゃあ～カオリに話聞かれたっていいじゃん？｣
ﾒｸﾞ｢……。｣
ｶｵﾘ｢ちょっと‼ユチョン？｣
ﾕﾁ｢カオリは黙ってて？｣
ｼﾞｭ｢あっ‼ユチョン‼カオリに何てこと言うんだよっ‼｣
ﾕﾁ｢ちょっと２人黙って？｣
ﾒｸﾞ｢ユチョナっ‼｣
ｼﾞｭ｢分かった。カオリ～一緒に歌おっか❤｣
ｶｵﾘ｢ジュンちゃん‼｣
ｼﾞｭ｢いいからっ‼‼ねっ❤⁉｣
ｶｵﾘ｢う～💦💦｣
ｼﾞｭ｢後で八つ当たりしてもいいから❤｣
ｶｵﾘ｢あはっ💓ジュンちゃん❤覚悟しといてね💓💓｣
ｼﾞｭ｢うっ、うん😱はぁ……。｣
ﾕﾁ｢メグミ？｣
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