弟3章~師が走る~

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  師が走る。 すなわち、師走! 12月だぁ~12月が来たぞ~!   その頃むすこたちは…   油を売っていた。 むすこ「はい安いよ安いよー!キャノーラだよー!」 たかし「ちっ。新商品出して来たか。だったらこっちも…安いよ安いよー!体に優しいエコナだよー!だんなのメタボリックなんとかも心配ないよー!」 奥さん「あっ。あなた?うちって外張り断熱だっけ?」 だんな「そうだよー?知らなかったー?」   シャンズ「いいんだな?ムファサ」 ムファサ「ジャイアン…僕…スネオを倒したいんだ。」 ジャイアン「分かった。」 ピカチュの気持ちに嘘いつわりはなかった。3人はピカチュを鍛えるため、洗濯機のなかに入って行くのであった…  
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