9月某日

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どうしたものか やはり身体は素直なのだろう あろうことか兄貴を目の前に たってしまいました 『みんなよ馬鹿!ばぁーか!』 「なっ!勝手にたっといて 馬鹿って何だよこの変態!」 『変態って言うな粗○ン!』 「別に粗末じゃねーし! 俺だって意外と立派だし!」 『あらー本当かな?かなぁ? よし俺が確かめてあげるよ ほらこっちおいでよー!』 「いらねーよ!馬鹿じゃねーの ふざけんなこの変態! お前頭おかしいんじゃね!」 『カチーン!ムカついたよ流石に 今のはカチンときたよ! うりゃうりゃりゃりゃりゃ!』 「ちょっんっやめろ馬鹿っ! やぁだ!ゆうやめてってばっ んっ…もっやぁ!」 うほっ 何この俺最低な奴的な流れww これはこれでたまらんwwwww
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