639人が本棚に入れています
本棚に追加
俺がポカンとしていると
「僕は貴方しか愛していません
嫉妬している貴方は愛しくて
たまらないですね」
クスッ と
チャンミンは悪戯っぽく
笑うと
俺の頬にキスをして
「何か言いたい事は?」
と見つめる
「もっと……」
状況を頑張って飲み込み
赤く染まる顔で見つめ返し
やっと出た言葉…
「さっきみたいにベラベラ
言葉はでないんですか?」
「うるさい//」
そういって
僕達は隠れて
キスをした…
fin…
最初のコメントを投稿しよう!