第2章

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俺の名前は黒木亮 まぁ俺の名前を知らない奴はいるのか?ってぐらい有名人 いろんな意味で… 女「りょ➰お♪」 誰だっけこいつ…女の顔なんていちいち覚えてない どうせ身体だけの関係だから… 亮「何」 女「今日私の家来ない? 親いないんだ」 亮「あぁ…」 今日はこの女か… 女なんてただの欲求不満をぶつけるだけ 俺は一度だって誰かを好きになった事がない好きって感情じたい分かんねぇ 好きになんなくても女はいくらでも寄ってくる 彼氏がいるくせに寄って来る奴もいるそのせいでよくいろんな男に絡まれる もとから喧嘩は強い方だったし空手やってたから喧嘩には負けたことがねぇ ――――――――――― ―――――――― ―――――― ―――― 女「あっ…ハッ//りょ…う////」 亮「ハッ…ハッ…」 今さっきの女と真っ最中 女の弱いところを刺激してやる 女「ヒャッ…///あっ……//気持ち…イイ…///」 そのまま女は果てた
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