第2章

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亮「名前は」 俺は無意識に名前を聞いていた ただこいつのことがもっと知りたくなった 愛「え?」 亮「名前」 愛「愛です!!佐藤愛です!!」 亮「愛…かわいい名前だな」 愛ってんだこいつ…何年ぶりだろうこうやって笑えたの… 俺はそれだけ言うとまた家に向かって帰った 佐藤愛か……初めて聞く名前だったな! 明日探してみるか 俺は家に帰ってもあいつの・・・佐藤愛の顔が忘れられなかった・・
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