第2章

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私は黒木亮の方を見た じーーーー どうしよう💦💦 めっちゃ見られてる… 誰か助けてーー!! 亮「おい!」 愛「はい!!!!!」 亮「ちょっと来い!」 そう言うと黒木亮は私の腕を掴みどこかへ引っ張って行った 愛「えっ!!いや…あの!!!!」 亮「あぁ!……何?」 愛「何でも無いです…」 ドスの効いた声に逆らうことができず 私そのまま黒木亮に着いて行った
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