第1話

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『とりあえず行くか…』 と、服を絞ってから歩き始めた。 『どっかにか民家が無いかな…』 とりあえず民家を探し始めて数分 『眼が悪くなりそうな洋館だなおい…』 今、目の前には窓から壁から屋根から全て紅で統一されている洋館………紅魔館がたたずんでいた。
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