第1話
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『良いわ、入れてあげなさい』 『あ、咲哉さん』 『Σ!?』 どっから現れたんだ?このメイドさん? 『失礼、申し遅れました私はこの紅魔館のメイド長十六夜咲哉と申します。』 『あ、私も自己紹介してませんでしたね。私は紅美鈴(ほんめいりん)。見ての通り門番です。』 『サボってる事の方が多いけどね』 『あう~それは言わないでください~』 『えっと、俺は神楽幸人見ての通り単なる学生です。』
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