第1話

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『そう、神楽様ですか』 様つけられるとなんかなぁ… 『早速ですが御嬢様がお呼びですので私に掴まってください』 『あ、了解』 とりあえず咲夜さんの手を握る。あ、柔らかい 『では…』 一瞬、まばたきをしたらもう其処はでかい扉の前
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