妄記憶

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哲也「ただいま!」 ん?鍵がかかってる… やっぱ夢だったのか! 俺は鍵を差し込み、ドアを開ける 哲也「な…!!」 部屋には茜がいたが、 なんだ?こいつ… 浮いてる…? 茜「おかえり!哲也!」 疲れてるのかな? 彼女はベットで寝ていただけだった! 茜「お~か~え~り~」 哲也「あ…あぁ!ただいま茜」 茜はにっこりと笑った 可愛いぜ… 茜「ねぇどうする?」 哲也「エッチか?」 茜「うん!」 哲也「もちろん!」 俺は野獣の様に、茜に飛び込んだ! 茜「ん…」
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