141人が本棚に入れています
本棚に追加
哲也「なんの様だ?どうした?」
夢「なんかひどいね!
用事がなかったら私はどうでもいいの?」
哲也「…」
夢「淋しかったな~!
やっと電話をとってくれた!」
哲也「じゃあな!」
くだらない話しをしに俺を呼んだのか?
この女…
夢「まって!聞いてほしかったの!
あの時の事を!」
哲也「俺は聞きたくない!
言い訳なんてもっての他だ!」
夢「まって!少しだけ!少しだけでいいの!」
哲也「…」
俺は無視をし家に帰る
最初のコメントを投稿しよう!