妄記憶

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夢「理由しりたいでしょ?」 哲也「…」 夢「教えてあげるわよ! 私言わないと気がすまないからさ!」 なんだ? こいつ…本当に夢なのか? 夢「まずてっちゃん、付き合ってても、つまらなかった だからゲームしたの! てっちゃんの友達の雄二に頼んでね! まぁその時から雄二とも付き合ってたんだけどね」 哲也「…」 夢「それでさ~一方的に拒否だもんね! マジで超ムカついたし! 何様?って感じだったわけ! だけど今日仕返しが出来たわ! あははは!」 哲也「…」 狂ってやがる! まったく…馬鹿にした話だぜ! けどな…
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