妄記憶

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哲也「はぁ…くだらないぜ…」 夢「は?」 哲也「俺が一方的にしか攻撃されてないと思ってたのか?」 夢「何言ってんの?」 哲也「なぁ雄二?」 雄二「哲也何言ってるんだ?」 俺はため息をついてさらに話始める 哲也「俺は真相を確かめるためにいろいろ調べたわけだ! 雄二の事もな! 雄二はそのくだらないゲームにのった けどそのいろいろ撮った写真やビデオどうしてたと思う?」 夢「は?私が持ってるんですけど!」 哲也「あはははは! マジ馬鹿だな!それはコピー! あとは店に売られてるよ!」 夢「は?雄二マジバナ?」
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