妄記憶

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雄二「な訳無いだろ! 俺は…」 哲也「まぁ明日にでも行ってみなよ!夢 隣町の○△パンチラって店によ!もう売れてるかもだけどな!」 夢は俺を睨め付け 夢「でたらめだ!ねぇ雄二!」 雄二「あぁ!」 哲也「俺の情報をなめるなよ! まぁわからなかったのは夢!お前の曲がりに曲がった性格だけはわからなかったけどな!」 夢「何こいつ…超ムカつくんだけど!」 哲也「ふぁ~勝手にしてくれ!俺は馬鹿な女に付き合ってる程暇じゃない!」 帰ろうとし裏を向く 雄二「まて哲也!」
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