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俺の名はトムこの物語の主人公だ榛原高校に通う普通の高校1年生だぜ。
また自己紹介はこのへんにして、毎日が普通だった、けど壊れはじめていた。
・・・・・
トム「行ってきまーす」
トムの母「はいはい行ってらっしゃい」
???「ようトム」
トム「よう翼」
こいつが俺の親友中橋翼
「キーンコーンカーンコーン」
翼「おい急ぐぜ」
トム「おう」
・・・
・・・
・・・
ここが俺の教室1-A組だ
翼「遅刻してすみませんでした」
トム「すみません」
先生「早く席に着きなさい」
トム・翼「はーい」
???「おはようトム君」
トム「おはようアスカさん」
この人は水野アスカさん
俺の好きな人だぜ。
(まあ片思いだけど、いつか彼女にしたいな。)
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アスカ目線
アスカ「おはようトム君」
トム「おはようアスカさん」
私は水野アスカ、トム君
と一緒の1-A組です。
(いつかトム君の彼女になりたいな~まあトム君はモテるから無理ですよね)
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トム目線に戻ります
「キーンコーンカーンコーン」
先生「それではみんなさようなら」
みんな「さようなら」
翼「後でおまえん家行っていい」
トム「ああいいぜ」
帰り道
トム「よし早く家帰ろ」
????「おいちょっとそこの兄さん」
トム「え、俺」
????「そうじゃおまえじゃ」
トム「なんかよう?」
????「ゲーム欲しいか?」
トム「え、金いらないんだたら、貰うけど」
????「ならこれやるわ。でも絶対にプレイするのじゃよ」
トム「なになに、リアルゲーム」
????「きおつけるんじゃぞ」
トム「どうゆう意味なんだよ・・・あれ」
ビュー--
そこにはさっきまでいたおじさんがいなかった。
トム「まいっか早く帰ろ」
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