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服屋に到着
「どれがいいかな。」
「お兄ちゃんなら何でも似合うよ☆」
「そ、そうか…ありがとな//」
「うん☆」
「おっ、これなんかどうだ?」
俺は選んだ服を楓に見せた。
「///」
何故そこで照れる。乙女の思っていることはわからん。
「どうした楓?」
「ぃや、その服を着たお兄ちゃんを想像してたらカッコイイなぁって///」
「ありがとな。じゃあこの服にするよ。楓がカッコイイって言ってくれたし。」
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