アルフィーラン学園

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校長室… コンコン ロックス「失礼します」 ガチャ そこにいたのはキレイな女性と私と身長が同じ位の女の子がいた ?「いらっしゃーい!やっと来てくれた~!」 ロックス「うわ!?///」 ?「はぁ~やっぱり格好いい///」 ロックス「ちょっ///ちょっと離れて下さい!///」 ??「お母さん!恥ずかしいから離れて!///」 お母さん?お姉さんじゃなくて? ロックス「スイマセン…私は校長に呼ばれたんですが………」 ?「あぁ!私が校長よ!」 ロックス「えぇ!?嘘だぁ!?」 しまったぁ!ついつい本音が…! ?「ぶ~嘘じゃないもん!私が校長だもん!」 かっかわいい///… 髪は真っ赤な赤色で顔は童顔、身長は170~80ぐらいでしょうか? まぁ一言でゆうならキレイだってことですよ! 今は抱きつかれて胸板に頬擦りされています…… ??「はいはい離れる!」 ?「や~だ!もっといる~!」 この人はホントに校長なんでしょうか?……疑いますよ… ?「はぁ~い!みんなのアイドル!セルフィン・ウララだよ!」 ロックス「あぁ~…そうでしたね…」 ウララ「ひど~い!忘れてたの?ウルウル」 ロックス「えぇすっかり」 ウララ「ウッ……グスッ………ヒック…」    ロックス「えっ!?あっ!ごっごめんなさい!」 ウララ「ウワァァ~ン!」 ロックス(どうしよう!どうすれば……あぁもう!) ウララ「ひぁ!///」 ロックス(…とりあえず抱き寄せてみましたが………どうしましょう///)「泣き止みましたか?」 ウララ「ふぇ!?///うん……」 ロックス「そうですか……よかった…」 ??「ねぇ…茶番はいいからそろそろ本題を話してくれない?その為に呼んだんでしょ?」 ウララ「え///……あぁそうね!とりあえず座って!あとアリカ!自己紹介もね!」 アリカ「はいはい…私はセルフィン・アリカよ。アリカでいいわ」 ロックス「アリカさんですね。 よろしくお願いします」 アリカ「さん付けはやめて、なんか避けられてる感じがするから。 あと敬語もよ」 ロックス「わかりました。 ただ敬語は癖ですからこのままでいきます」 アリカ「そっわかったわ」  
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