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僕は高校に入学して
1ヶ月くらいは
トモダチがいなかった
だから君しかいなかった
しかし
入学してから1ヶ月で
大切なトモダチが
できた
そして
君のことは
トモダチに話した
そして
僕は変態
呼ばわりだった
いろいろな人が
君のことは知っていた
休みの日は
僕は君の家に行っていた
このまま幸せに
2人の仲が
続けばいいなぁって
思ってた
君の誕生日には
僕はバックとお揃いの
necklaceを買って
渡した
その後に
悲劇は起こった
僕はある日
君、以外の女に
✉で好きだよとか
言っていた
そして
僕は反省して
けじめをつけるために
君と別れることを
決めた
そして
君は泣きながら
あっくんバイバイって
言った
僕も泣いてしまった
そして別れて数日後に
君から✉が届いた
やっぱりあっくんが
いないとダメだ
みーはあっくんが大好き
みーはあっくんのこと
許すから
みーのところに
戻ってきて
僕は優しすぎる
君をギュッと抱き締めた
そして
そこから1ヶ月
僕は今までにないくらい
怒る日が訪れた
ある日
僕はいきなり
君に呼び出された
僕は急いで行った
君は約束の時間に
なっても来なかった
僕は二時間待った
君は来なかった
✉も電話もした
君は返してくれなかった
僕はキレた
絶対に許すことは
なかった
その日の夜に
なぜ来なかったか
聞いた
そしたら
部活がある日で
部活があるのを
忘れてて
忙しくて
✉できなかったと
言っていた
しかし僕は
信じることができずに
君の弟に✉をした
そしたら
別の男に会いに
行っていて
その男とは
すでに仲が良かったのだ
僕は✉での浮気をしたが
あっちは実際の
浮気をしたのだ
僕はもう続けられない
って思った
だから
『別れよう』って
言った
本当はこんな言葉は
言いたくなかったが
僕は我慢できなかった
君しかいないって
思ってたのに・・・
君は僕に
必死で謝ってきた
僕は許さなかった
けじめをしっかりと
つけないと
いつまでも関係が
続いてしまうからだ
そして
僕と君の恋は終わった
今まで最高な日々を
ありがとう
そして
いろいろなこと
できて本当に楽しかった
君に伝えた
心からありがとうって
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