179人が本棚に入れています
本棚に追加
忍「安心し俺がもらってやるからな」
全‐陸忍『……………ご愁傷様』
陸「…………嫌あぁぁぁぁママーン助けてぇぇママンのプリン勝手に食べたの謝るから~パパーンもごめんなさいぃぃぃ漫画ばっかり読んでいて勉強しなくてごめんなさいぃぃぃ謝ったから助けてぇぇ」
鳳「可哀相に…助けてあげますかね、芥川先輩に幸村さん」
幸「うんそうだねあの変態なんかムカつくし(爽笑)」
芥「さんせーい」
忍「そこまで嫌がらんでもいいだろ!?分かったで照れ隠しやろ?そんな照れんでいいのに子供は何人欲しい?俺は五人ぐらいほし[ガスッ]((rya黒魔族「黙れやぁこの変態殺すよ?(爽笑)」
全‐陸日宍『(爽やかな笑顔で言う言葉じゃない?;;)』
黒魔族『なんか言った?』
全‐陸日宍『すいませんでした』
~その頃陸さんは~
陸「ウグッ…ヒグッ」
宍「気にすんなよ;;完璧に結婚する相手がまだ忍足って決まったわけじゃねぇしよぉ…」
日「そうですよ…気にしたら終わりですよ…この先の人生変態さんよりいい人見つかりますって」
宍戸達に慰めてもらっていました(笑)
陸「もう…ウグッ無理だよぉ…変態のヒクッ…変態箘がうったから…ヒグッ…誰も俺の事もらってくれないんだよぉ……ズビッ」
日「そんな変態箘なんて風呂に入って洗い流せばいいじゃないですか…」
陸「……[ピタッ]
全『(あれ?泣き止んだ?)』
陸「そっかぁ~♪♪そうだね風呂に入って洗い流せばいいんだぁー☆☆[ニッーコ]」
日「そうですよ」
全『グッジョブピロシ[グッ]』
みんな親指を立て日吉を見た
日「ピロシじゃありませ日吉です[グッ]」
と言いながら日吉も親指を立てた
最初のコメントを投稿しよう!