芹沢

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ー夜ー とうとう島原へ向かう新見と芹沢をつけて 偶然を装い合流した 芹「全員揃うとは珍しいな 得に沖田・斎藤」 酔いながら 心地良さそうに言う 皆タイミングを伺っている様だ 芹「さて 酒も飽きてきたし 始めるか 皆わしをきりに来たんだろう?」 皆目をみひらいた 新「なんだと!?」 新見が刀をぬこうとしたら芹沢がとめた 芹「わしの戦いだ」
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