第14話

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「チャンミン!!」 目が覚めたら チャンミンがいなかった。 行く宛はわかる。 ユノのところ… ユノが事故に遭ったところ… タクシーに乗り、急ぐ。 「ここです。降ろしてください。」 「チャンミン…」 やっぱりいた… 「ゆちょ… 」 たくさん泣いたのだろう… 目が腫れていた。
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