騒音おばさんの真実の真実

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そもそもこの小説自体、ノンフィクションと銘打っていますがどこまで真実かは僕にも分かりません。 僕もインターネットで検索して得た情報だけで、さも事実のようにこの小説を書いたのです。 ソースも何もあったものではありません。 そもそもこの小説の信憑性自体が疑わしいのです。
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