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「…」
「…なんよぉ」
「真っ暗やから
余計感じるん??」
「!!//」
「え~かわい~」
「..だまれ//」
「ふっ(笑)」
このツンデレー。
チュッ
「…ッつ…//」
チュク…
舌を絡ませて
胸の突起に手を伸ばす。
ビクンッ
「んんっ…は」
口を離すと
亮と目が合った。
けど
すぐ逸らされてもうた
「なんで目逸らすん?」
「やって…//」
そうしているうちに
俺は段々手を下へ伸ばしてた
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