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んじゃ~まず
1番話しやすい北極の氷ゴロゴロから(。・_・。)
積み木があります
それを重ねていきます
どんどんどんどん
………あ!!!!!
ガラガラッッΣ(・・)
…壊れちゃった(´・ω・`)
まぁこんなもんです
雪が降ると積もり
重なり
安定しなくなった雪は
崩れる
又は
重みに耐えられなくなった雪は
逃げ場を捜す
海へ落ちる
説明が簡略すぎて
わからないかもですが
要するに
氷が溶けてゴロゴロなる訳ではなく
積もり過ぎて
崩れるだけなのです
雪って重いんですよ💦
この事は学者の半数以上が
知っている事実です
何故事実を言わないのか……?
不思議ですねぇ…
ちなみに北極の氷は
昔から頻繁に崩れています(。・_・。)
よく雑誌やテレビ、教科書などで
掲載される氷ゴロゴロは
たまたま崩れた時だけを見て
「ゥおーんだぁぁんくゥゥか!!!!!!(温暖化)」
と騒いでるだけなのです
確かに温度は少し上がってますが
それとこれとは
全く別問題なのです(^ω^)アハッ
だって-23℃が-22℃になった事で
氷は水になりますか?
0℃以下は氷です。
まぁこれは私の考えですが´∀`;
間違ってたらごめんなさい💦
詳しくは今月の月刊宝島で😉
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