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主人公「ふぅ…マニアック…あ…違うwww間に合った…のかな?って…誰もいないだと…」
主人公「今何時だ…ん?時計壊れてんのかな…4時から進んでないや」
???「なんだと…普通に動いてる奴がいる…」
主人公「は…腹が…痛い…便所に…って鍵が掛かってる…」
俺はノグンをしようと思い、草影に逃げ込んだ…しかし、そこには見たことのないサイがいた!…ん?こいつ二本足だと…目が疲れてるのかな…まぁノグンをしよう
4時間後(?)
主人公「んー!!ふぅ…スッキリ☆☆☆☆」
主人公「あ…学校の存在忘れてたwwwまぁいいやwwwって…俺独り言多いな」
俺は独り言を言いながら上を向いていた…そこで俺は気づいた!!
主人公「あれ?暗いや…日が暮れたのかな?まぁいいや」
???「そこのお前やら「いいです」
???「反応はやいなwww」
主人公「いいってば!」
???「ん?ん?ん?」
主人公「独り言をまたいってしまった…って!さっきのサイじゃないか!?」
サイ「今更かよ!!気づくのおせーよ!」
主人公「…………しゃっべっただど!?」
サイ「ゴホン!我はこの世界の時間を操る事ができる!!」
主人公「…頭ダメだこいつなんとかしないと…そうだ!いい病院あるから紹介してやるよ」
サイ「どもども(=゜ω゜)ノって!真面目に言ってんだよ!!」
主人公「証拠は?」
サイ「見て驚け!!」
するとサイはなんか可愛らしいロットをもって、
サイ「ハナメーラホ!」
と言った!
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