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「ユノ…ユ…」
チュ
「……ごめんなジュンス」
優しくキスし
ケーキが落ちないように
ジュンスの手に手を添え
もう一度唇を重ね
頬を伝う涙を舐める
「ん…ユノ…ごめんね」
「俺の方がごめん…
やきもちやいてた」
はにかみ伝える気持ち…
「じゃぁ…」
「怒ってないよ…」
ペロ…
頬を舐め微笑む
「くすぐった…い//」
「ジュンスの涙しょっぱいから
甘いものが食べたいんだけど?」
微笑むと
ジュンスも嬉しそうに頷く
そして二人でベッドサイドに座った
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