甘いですか?

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「あれ、ジュンスが 手伝いなんて珍しいね」 ありがとうと ジェジュンが微笑む 「まぁ たまにはね…」 ジュンスは洗い終わったお皿を 片付けながら 本題を話始めた 「あのね…ジェジュンに お願いがあってね…」 リビングを気にしながら コソコソと話しかける 「うんうん何でも言ってごらん」 ジェジュンは本当に 親のように話を聞いてくれる すぐに空気をよんで リビングにいる人に 聞こえないように 答えてくれる
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