なぞなぞ

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「じゃあ、また明日。」 「おう。」 名残惜しくも つないでいた手を放し 彼女は自分のアパートに 帰って行く 彼女がうちにきて 晩飯作ってくれて それを一緒に食って たわいもない会話して 彼女を家に送る そんな毎日を送っていた
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