ただ‥貴方だけを

[>‥３

裕翔side

((キーンコーンカーンコーン))

ｶﾞﾗｶﾞﾗっ

あっぶなぁ～い‥;;

ってもぅ遅いかな‥

圭「裕翔、遅いよ!!‥まだ先生来てないから大丈夫だけど‥」

「ごめんっ‥!!;」

山「遅いよ～？中島くん!‥笑」

あっ//山田くん‥

「あ‥うん//、寝坊しちゃって‥」

山「遅刻したら、遅刻届けとんに行かなきゃダメになるから気をつけろよ～‥？笑」

っと頭を撫でてくれた。

「わ、分かってるよぉ//‥」

山「じゃ、また話そうなっ!‥」

「う、うんっ//!‥」

山田くんと話せた～っ//!
どうしよ、僕//‥

「また話そうな」だって!!
あ～、嬉しいっ//!‥

圭「ふふ、裕翔‥よかったね^^」

「うん‥//笑」

あ、でも‥
山田くんって悪なわりに
フレンドリーでっ‥

どんな子とも男女関係なく
仲いいから‥‥

今だって、女の子と話してるし‥

っけど!!‥

いつかは両想いになってみせるもんっ!!!‥

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