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秋「で、次に書きたいものは?」
主「………………」
黒「……BLですか」
主「実にすみません」
秋「まだ懲りてないのか」
主「何もそんなにフルボッコにしなくてもいいじゃないか。もうタイトルが決まれば書ける状態なんだ」
秋「まあ、書きたいもの書くのが1番だけどね。それで、どんなの?」
主「美大生×画家」
黒「また年下攻めですか。他には何か無いのですか?」
主「画家で二つ話が浮かんでて、今言った一つがBL。もう一つがノーマルで、これは画商×画家です」
秋「趣味全開ね」
主「今思ったんだが、美大生×画家は音大生×ピアニストがいいかもしれん。いや、そっちの方がいい。そうしよう」
秋「何ぞそれ」
黒「まあ、お好きなように。他には?」
主「昔書いてたflanは復活させたいな。それから主人公最強設定の恋愛物※9、エセSFの戦争物※10……色々あるぜよ」
秋「さあ、気張るがよい」
主「頑張りマッスル」
黒「なんか古い香がしますね」
主「ちなみに連載中の右手に銃を左手に花束をは……再開未定だ」
秋「1番ファン多かったのにー」
主「正直一人称に行き詰まった。大変申し訳ない」
秋「ヘタレめ」
主「泣くよ!泣いちゃうよ!!」
※9
主人公最強設定の恋愛物
凄く正統派のファンタジー恋愛物になる予定
※10
エセSFの戦争物
凄まじい鬱エンドになる予定。
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