異変

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ユイは恐怖に襲われた 息してない… 息してないよ… え?進矢? 意味が分からなく声をかけてみる事にした 『進矢…起きて』 最初は少しかすれてたので 次は大きく 『進矢ぁ!!』 返信はない そうだ!!体が冷たくなっていなければ助かる!! すぐ進矢の手を握った ユイは手を握った瞬間 人生の底とゆう底に落ちた 冷たい
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