罪と罰

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嫌われてもいい。 これがアタシの歩んで来た道・・・ たとえ、けもの道でもアタシはこんな風にしか生きられない。 自分の人生を何度呪った事か。 愛する我が子、最愛の亡き父に捧げる。 アタシが犯した『罪』 アタシに与えられた『罰』 時々忘れてしまうけど十字架を背負って茨の道を歩いて行かなければいけない。 それがアタシの償いだから
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