黒説

メフィスト

異形の者

いろいろな種類がおり外見は多種多様。
どこから現れなぜ人を殺すかは不明(人を食べるのもいるが、食べないものもいる)。
ブラックムーン(次章に説明あり)ではメフィストの強さにより、ランクわけされている
超自動再生能力がある(classが上がれば速度も上がる)

classE(通常の銃で倒せるが、時間がかかる大抵が小悪魔みたいな姿をしている。目撃証言は豊富にある)

classD(通常の銃で倒すのは、難しい。最大の特徴は容姿が人間に少し近づいているという点であるが、まだ化け物であることにかわりはない、目撃証言は多いが見つかれば常人は助からないため、映像での報告が多い、知能は獣なみだが残酷な考えだけは人間以上)

classC(銃で倒すのは不可能、常人では気付いた時には首が落ちていたなど普通にある。大体が人間の姿をとっているが、尻尾があったり口が裂けていたりする場合もある。知能は人間とほぼ同格)

classB(世界で目撃されているメフィストの中では、最強と言われている。過去に2度だけ目撃されているが、国ひとつを破壊し消えているので詳細不明)

classA(最強クラス、今までに目撃情報はなく、世界に現れた時世界は滅ぶと言われている)

メフィストにはさらにクラスの中で上位種、中位種、下位種がいる。