24時間テレビ AK

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「ん…じっ//」 やっとこっちを向いた 可愛い顔にキスを降らせて 当たり前の様に俺は唇を割って舌を滑り込ませた。 うっすい胸板、 撫で回すともう小さなそこは硬く反応してて 「んーっ…!やっ//」 「やじゃないでしょ」 かずの唇の唾液まで舐め取って Tシャツを捲り上げた。 足の間の華奢な体が 刺激するたびに小さく震えて それが物凄く愛おしい。 「あっ!…マジ、待っ!仁っ」 「待ちませーん」 「っざけんなっ おれ…明日っ やっ!//」 「ん?かず ここ、こんなにしてんのにやめんの?」 「う…//」 「やめんの?」 短パンの上から やんわりと揉みしだくと 身を捩らせて、いや…// なんて言ってきた。 …なに、いつも思うんだけど かずってこれ天然でやってんのか? スゲー可愛いっつうか ドストライクなんだよ。 (俺の股間にね!)← .
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