学園天国 AK

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「はい、問題 触るは英語で?」 「…わかんない」 「触るだよー?」 「たっ、ち?…ひぁっ!」 「正解ー」 白いシャツを捲り上げて 直接触るとかずは体をのけ反らせた。 ちょー敏感なんだけど。 学校でヤるのなんて 初めてだからかな? 「ん、や はぁ… じんぅ」 「なーに?」 「…したもやってぇ」 「じゃあ、問題 舐めるは英語で?」 「わかんない、って…っ も、むり…!」 「…しょうがねぇな」 かずが泣きそうな顔をしてたから俺は体を起こして さっきまで俺が座ってた椅子に 座らせた。 …だめだ、勉強は中断だな。 「下、脱いで」 ベルトを外して 制服のズボンごとパンツを下げると 先走りを伝わせながら 主張するかずの自身。 「これ、見られてるだけで イッちゃうんじゃね?」 「やだぁ… はやく、触って」 急かされてそっと握ると あぅっ!なんて声をだすから 他の教師まだ学校いんのに バレちゃうよ? あわてて手の甲を噛むかずが 可愛くてしかたない。 手を上下させながら 玉も撫でる。 いきそう?って聞いたら かず、もうだめ…っ って掠れた声で言うから 机に手をつかせ後ろの穴も撫でた。 マジ可愛い、 声全然抑えられてねーし。 「う、ぐっ…っはぁ」 「かず気持ちいとこここ?」 「あっ!…そこ、だめっ…! ん、や あぁあ!」 一発でHIT! そこばっか攻め立てながら 中を解していく。 そろそろ俺のも可哀想なくらい 限界なんだけど…。 .
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